今日も明日も、ず~っと 釣り曜日

めぐり逢うすべての魚が大好きです!

2014 鯛釣り in 鳴門 ロッドビシカブラ

2015.06.21
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そろそろ鯛ちゃんも大爆発の予感有りで

いてもたってもおれず 鳴門へ

最近、土日の宿探しに相当苦労してます 汗


今週はどこの船宿も週頭から爆発してると情報を聞きつけ

前夜 興奮して寝付けず結局いつもより数時間早く到着して

結構な雨の中準備して自分でも頭のねじが少し飛んでる気がする

今日この頃です 

今回は最近よくお世話になる 旭日丸さんです。

5時30分 出船 (4 中潮)

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最近色んな事情から色んな船宿さんに乗らせていただいてますが

船宿による船長、客層、雰囲気がこうも違うのか??と驚くばかりです。


いつも乗せていただいてる辰丸さんは船長を始め竿ビシのお客が多くなかなかの意気込み、

絶対釣ったるという雰囲気のやる気満々メンバーが多く熱気ムンムンですが

旭日丸さんは 船長、お客さんもほのぼのとした雰囲気で アットホームな感じで船長も

ナイスな人柄です。


もちろんどちらも甲乙つける気もないですが、そこがまた面白いです。

一概に釣りといっても色んな形態が有るんだと再認識しました。



最近 やたらと竿ビシについて釣り場で質問を受けるので概略を





竿ビシカブラとは 鳴門亀浦漁港の辰丸船長考案

コンセプトは竿釣りを手釣り感覚で!のようです。

長所当たりの多さが普通じゃない。普通のカブラの倍は軽く釣れる

竿から伝わる潮や魚の反応が普通の鯛ラバと比べ物にならないぐらい

情報量を得られる。

システムがハードな為釣り人主導の強引なやり取りが出来る。

潮に流されにくい。等々・・・・



短所:底取りが非常に難しい

手釣りのビシマや竿、リール等特殊な道具が必要。

カブラも8号使用でメーカー等から市販はほとんどされてない。

取りあえずタライ、カラス除け、竿受けの木など道具が多い



何より 相当マニアックな釣りでリスクを背負ってでも鯛を必ず

釣り上げたるという意気込みのいる釣りです。

正直万人受けする釣り方ではないのは確かですが、今まで色んな

釣りをかじった上級者の心を相当ゆすぶってくれる釣法です。



ビシマといってもピンと来ないと思いますが

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3分割されたビシマで全長30mにリーダー6m

その上にPE2.5号~3号を巻いたリールに付けます。

もちろん竿のガイドにはビシマは通りませんので最後の36mは

手であげる事になります。ビシマは水深によって3分割された場所

で足したり抜いたりします。


カブラは基本8号

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普通の鯛ラバでは色々と水深によって重さ12号~30号ぐらいまで

変えますが竿ビシカブラはビシマの重さが有るので潮に流されにくく

水深100mぐらいでも8号で行けます。

ここが最大の特徴でヘッドのオモリを小さく出来るので鯛に警戒心を

与えにくいので数が釣れる仕組みです。



ただ手で釣るものを竿でするので底取りが非常に難しい。

その為に鯛ラバでは考えられないような先調子の竿で感度を高め

落としながら竿で鋭く小さくシャクリ その重さや反動で底に付いたのを確認します。



普通のカブラはオモリが一か所にしかついてないので、錘が底に付いた時点で

ラインが止まり着底が分かりますが、ビシマは30mに渡ってオモリがついているので

ラインは果てしなく止まりません。



竿はカワハギ竿の8:2調子か9:1調子の竿を、しかしそんな竿でしゃくるとビシマは

相当重いので簡単に折れたりしますので最初から2節ぐらい折り棒のような竿に仕上げます。



またリールもビシマ自体の重みと潮の重みが相当あり、普通の鯛ラバリールや船釣り

リールでは全く巻けないので馬力の強烈にあるヒラメ用リールなどを使います。



しかしこの釣り方はこんなに鯛ラバとシステムが違うのに不思議と普通の鯛ラバと

変わらない落ち方をするので鯛ラバの人と同船して釣ってもそんなにまつりません。





こう特殊な仕様になってくるとみんな同じ竿、リールになってしまい

全員 白の竿(伝衛門丸カワハギ)、金のリール(カルカッタコンクエスト800f)と

異様な光景ですよ 笑。



あと釣ってからも普通の鯛ラバのように08のライン等も使わないので

ドラグをほとんど出す必要もないので強引にいなして上げてきます。

その上 毎日の仕事として職漁している漁師発案の仕掛けだけあり

随所に工夫があり使えば使うほど納得する仕掛けです。



今回も先に結果から言うと・・・・・

船中5人乗り 竿ビシ 1人 鯛ラバ4人



釣果は 僕14匹 鯛ラバ 5,5,3,2だったと思います。



この釣果からみてもお分かりのように 凄い仕掛けです。そりゃ同船した人は

仕掛けが気になり聞きまくるのは当たり前だと思います。



ただ鳴門では相当差が付きますがこれが和歌山などになるとそんなに差が出ません。

潮流が緩いためにヘッドがもともと小さく出来る事が原因だと思います。






竿ビシの説明はこのぐらいにして本題へ



今日は潮止まりstartで橋下でいきなりの難易度の高い釣り

70mから始まり 濁りも有りですのでそれも予想済みで

初の試みでこんな色のカブラを投入

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最近お気に入りのある素材を使った恐ろしく伸びるカブラです。

その上耐久性抜群、大鯛に噛まれても穴も開きませんし

水中での揺れも辰丸船頭のカブラほどではないものの

シリコンなどより相当良い感じで揺れます。

ただカットがしにくく作成に相当時間が掛かります。

毎日夜中まで掛かって1週間で4個作るのがやっとでした。

僕的には一投目から難易度の高い釣りは苦手

出来れば少しペースが出来てからしたいところ

竿ビシの特徴上

底取りのペースが掴みにくいので、そこは集中!!


・・・・しかし当たらず・・・・やっぱり色目をミスったか??

最初の一匹がくるまで不安で仕方ないので直ぐに

辰丸船長のカブラにチェンジするも不発。


ここ2.3回の釣行時は潮止まりで稼ぐって感じでしたが

今日は当たりすら有りません。釣れてくるのはガシラやアコウ。


これは正直 危険なサインです。

辰丸船頭のカブラは揺れが凄いので低速で釣るには

最高のカブラですが今日不発。

こんな事も珍しい。

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潮も上り始め 南に移動して 飛島の南へ

水深70~100m 底どりは難易度高い。


その上 アタリもないので普段以上に底取りのタイミングを

意識的に早くしたり、逆に底を引きずってみたりと

するもんなんでカブラ殉職連発


あの毎晩の内職の努力はどこへ・・・・・報われることなく

相当凹みます。

室沖へ移動 水深75m

潮の流れも悪く 巻き手が非常に重く 釣れる気配 薄ですが


底から3~5mぐらいで当たり出し

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タモ要らずサイズ やっとGET!!

一流しに2~3回当たるようになるが何しろ1回触るだけ

それも底切って直ぐにはあたらない事からすると底濁りが有ると思われる。


こうなると針のセッティングを長めの物に変えて

追わないアタリを何とか掛けていく方法へ変更するが

今度は潮が悪い時特有の針がリーダーに掛かり

ストレスが溜まっていく




そうこう言いながらもボチボチ釣れ出し

ゼンサ浅場へ・・・・・


本日 一番の期待したポイントでしたが 思いのほか当たらず

夏本番の当たりとは言い難い


やはりここでも底では当たらない やはり濁り???


それより潮流れが影響してるのか?手に伝わる潮の感覚が悪い。

今日は終始巻きが重いです。底もとりにくいし。


今日は途中からカーリーテールでちょっと早めの巻きで

getすることが多い、ストレートテールには反応薄

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釣れてくる魚も手のひらサイズまではいかないも

30㎝ぐらいばかり。つらいの~

阿那賀も撃沈 

11時30分で 6匹 

込み潮も潮止まりを迎え 南の漁場の八重潮ゲームは

一時当たるが一匹追加で終了


今日は目標20匹なのに・・・・・そんな気配は消えうせる。



竿ビシカブラでこんな状態なんで普通のカブラのお客さんは


散々な状態です。

下げ潮に変わり 北へ移動して カブラの色目をド派手に変え


潮が若干走り出すと

状況は変わり出し アタリ出す。


しかし今日は底では当たらず最低でも2~3m上、時には8mとかもある。

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この時期はコレ↑が僕のお気に入りで特に島田沖では去年

良い思い連発でした。

・・・・でゆっくり巻きで丁寧にさぐる。この辺りからは

深場という事も有るが当たると普通に乗ってくるし掛かりも良く

バラシも少ない。



釣行したら毎回ツインカーリーを使うようにしてましたが

今までは反応が相当薄かったのですがこのテールに反応してきた

という事はイワシを意識しだしたかも。去年はイワシの時期

このスカートで大爆釣しました。



これは新たなステージに入ったのかも知れません

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船上で暴れたおし口から色んなものも吐き出す

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ヒトデのようだ・・・・こんなん美味しいのだろうか?

取りあえず良型の50up 確保


アタリ連発とは行かないがチョコチョコ釣れ

いつのまにかツ抜け


サイズも上々、毎回タモが必ずいる!!


14時もまわり普段なら終わりだが、釣果が思わしくないので

少し前から当たりもあるので船長が1時間延長くれるようで


有難うございます。



僕は順調に当たっていたが、ツインカーリーのカブラが

殉職してしまい他のカブラにするも急にアタリ減り出す。

カブラの影響か?それとも潮の影響か??

でもこんな良型 ↓も釣れました。50UP

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結局

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鯛14枚 他 アコウ ガシラ

下げの潮でサイズ揃い。


しかしなかなか20匹越えないわ~ 

最近 釣れるパターンを見つけるのが遅い!!

今日は朝の内はパターンらしいパターンも見つけられず

当たりのレンジも予想できず、毎回15mぐらい巻くといった

超非効率的な釣りを展開したあげく撃沈



昼からは当たりもポツポツ出始め、当たれば乗り掛かりも良く

バラシもほぼナシという感じでした。結局は鯛次第なのか??笑

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス??



僕がカブラ殉職連発で 泣けました 


まぁでも十分楽しめた一日でした。


やっぱり竿ビシ面白い!! 

この仕掛けのポテンシャル高すぎでしょう。




















 
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4 Comments

花幻  

No title

Takeさん、流石です~
それに竿ビシの説明わかりやすい~
しかし本間におもろい釣りですね。経験と腕の差がこんなに
でるつりも珍しいですよね。
素人がやればえらい事になるつりでしょうね。

2015/06/22 (Mon) 12:25 | EDIT | REPLY |   

ルート423  

No title

花幻さん
ありがとうございます!
この仕掛け面白いけど難しい〜
いつも帰りの車で一人反省会です
たかなか厄介な釣りです

2015/06/22 (Mon) 15:47 | EDIT | REPLY |   

若松  

前説明が長いから途中で寝よったわ~笑

朝の込み、ホンマに手強かったでしょ~

金曜もよ~釣らんかったわ。ヽ(´Д`;)ノ

でも、引き潮で釣れて良かったね!!

2015/06/22 (Mon) 23:58 | EDIT | REPLY |   

ルート423  

No title

若松さん

なんか一日中巻きが重く、普通は潮の上が速く
下が遅いと感じる事が多いですが、こんかいは
ぎゃくのような感じで変な感覚でした。

2015/06/23 (Tue) 00:26 | EDIT | REPLY |   

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