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2016 タチウオテンヤ in 大阪湾 序盤戦 

2016.08.16
今年のアツい大阪湾 タチウオ! ほんまによう当たります。

間違いなく 当たり年、俗に言う 「 表の年 」です。

昨年は 前半は最悪状態でしたが後半は爆発することも多くまた

4月まで釣れ続くと言う状況でした。

一昨年がシーズン最初から絶好調でシーズン通して良い年でしたが

一昨年よりどうやら良さそうな雰囲気がします。


さて今年のシーズン序盤の特徴ですが私なりに分析してみました 笑


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7月の最初から釣れ出すという例年になく早いスタート。

例年7月の最終週ぐらいから早めの船宿がスタートするのですが

何と7月の第1週でもアタリも結構ありました。


基本 スタートが早い年は当たりの年らしいです。

それも、シーズン序盤なのに潮の悪い日でも釣れ続け

大きな潮の日でも竿がしらは20尾を越えるという釣果。

私の釣果も   


3、16,17,26,13,29,28,42と

グングン上ってます。

IMG_1206.jpg

特に最近は神戸沖が好調です。

通称 神戸沖 のポイントは半径約4キロぐらいの円にすっぽり

収まるぐらいの広さに、水深50mぐらいから100m

ぐらいでベイエリアの埋め立てに使う土を掘削した浚渫跡になります。

底質は砂利や泥質です。

また例年タチウオは広島側からの個体が早く到着するらしく

神戸沖が最初にタチウオが釣れ始めるのが普通なのですが

今年は加太沖も神戸沖も同じぐらいにスタートしました。


ただ これだけ釣れるからと言って活性が高くどこまでも

追って来るような当たりが連発するか?と言われれば

NOです。

実際 食い込みも浅くバラシも多くシーズン序盤の特徴

綺麗に出ています。追いの悪い時も多いです。

また当たってその場でホバーリングするような俗に言う

「 居食い 」のアタリが多い。先日の42尾釣った中でも

7~8尾が「居食い」のアタリによるものです。このタイプの当たりは

下手をすると知らない間に餌が無くなると言った事に繋がる事も多い。

仮に掛ける事が出来てもバラス確率が極端に高いタイプの当たりです。

この当たりは10月頃の産卵明け直後にも多く、処理を誤ると

周りと大きな差が生まれる事も有ります。

特にこのタイプの当たりは誘いのリズムとステイの時間が重要な

ファクターで若干ステイを長く取り、しかし長すぎると

知らない間に餌が無くなるのでこのちょっとしたリズムが重要です。


またこの微妙な当たりを確実に早くキャッチするにはタックルも重要に

なります。
私は先調子のガチガチの竿を使用しますが

逆に 64調子のふにゃふにゃの竿を使用するとこのタイプのアタリには

違和感を感じさせることなく食い込ませる事も可能かもしれません。


私の竿は ダイワ 極鋭タチウオテンヤSP197AGSと言う

モデルですが、82調子と言うよりも91調子のようなロッドで

本当にティップが5.6センチしか曲がりません。

しかし当然ながら先調子の竿は当たりは取りやすい。でも

相手にも違和感が伝わりやすく、ショートバイトが増えます。

なので、こちらがアタリを感じたら違和感を与える前にフッキングします。


この当たりも個人の考え方次第ですが、私は後者にこだわりたいと

思ってます。





また今シーズン好調の大きな理由は当たってる時間が長いです。半日便でも

例年ならよく当たる時間は1.2時間で後は拾い釣りみたいな

感じが普通ですが、今年は渋いなりにずっとアタリます。


当たらない時間は1時間とか2時間です、普段はこれが逆なんで

それが理由で数が釣れると思います。


ただ数の割にサイズは小さく、ドラゴン確率は激低です。

実際 私も既に相当な数を釣ってますがメーター越えは

本当に数えるほどです。普段は序盤はサイズが良く数が少ない

ってのが定番なのに。


今年は船宿さんも商売繁盛ではないでしょうか?笑

一昨年は客の入りが凄くて、船を買い直す船宿さんも多数でた

と聞いてます。


今年は船宿さん、設備投資という意味でいい年です??

是非 探見丸の付いてない船宿様には設置を是非!!



タチウオには探見丸なんて関係ないと私も思ってましたが・・・

使いだすとそうでもないです。ベイト反応は見えるのでその周辺が

やはり当たりますし、時折確実に当たる場所の分かる反応もあります。


特によく乗る湊丸の探見丸は反応が良く

(聞くと 探見丸は出力が弱いのですが、振子を船底に穴をあけて

外に付けて有るので良く映る)凄く参考になります。

ただ色んな船宿さんで探見丸を使いますが使い物にならない船宿さんも

あるのが残念です、ノイズが大きくおそらく魚探が干渉してたり

反応がほとんど出ない探見丸も有ります。

せっかくまぁまぁ大きな金額を掛けて設置してるのに

それでは設備投資を回収することは不可能です。


ただ探見丸を使いだすと利点もあるが、その分リスクも・・。

今までは釣れない時は 随分上まで探っていたのに最近は

ベイト反応がないという理由で探らなくなりました。

でもどんな魚でも単発で居る事も多く、極端に上で釣れる事も

有るのですが、それは見つけにくくなったような気がします。

そんな事はさておきこれからのお話を・・・・


例年なら今から9月末ぐらいまでが第一陣のええ波が来ます。


・・・で10月に入るとター様達は産卵に入り10月末ぐらいまでは

チビター様ばかりの難しい釣りになります。


・・で10月末ぐらいから回復組がバンバン当たるようになり

ター様が荒食いして誰でも簡単に釣れるようになります。


しかし今シーズンは個体が多いと思われ

当然産卵時期も個体によって微妙にずれるので10月の

産卵回復もバラバラで例年なら難しい時期でも面白いように

釣れるのではないか?と思います。


何よりキングバトル予選会、9月から始まりますが

とんでもない数の戦いになるのでは?楽しみです 笑




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